Cブルースについて考えてみます。
Cマイナーペンタスケール:C E♭ F G B♭
C7の構成音:CEGB♭
C7の構成音でマイナーペンタに存在しないもの E♭、Fです。
世の中にはジミヘンコードというものがあり、そのコードがドミナント7th+テンションノートの#9thです。
ということでE♭→#9th(アヴォイドノート)を使うことができます。
F→ミクソリディアンに含まれているからOKということらしいです。
・・・でマイナーペンタがつかえるので、ブルージーなサウンドの音を加えたブルーノートスケールも使えるのだと思っています。
ブログをやっていなかったらこのフワっと解説ぐらいであっても調べなかったのだろうな。。。
全体的な内容についてはこちらをさんこうにいたしました参考元:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1192568896
ジミヘンコードについてはこちらのサイトを参考にいたしました。http://billboard-rock.com/%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA/post-1299/
「ブルースでマイナーペンタが使える理由」への1件のフィードバック