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メジャーペンタトニック、マイナーペンタトニック、ブルーノートスケール一覧とフレーズ

メジャーペンタとマイナーペンタ、ブルーノートスケールの関係性を説明し、アドリブで即使えるフレーズを10フレーズ以上ご紹介いたします!

メジャーペンタトニック、マイナーペンタトニック、ブルーノートスケール一覧

まずは一覧をどうぞ!

メジャーペンタトニックスケールとマイナーペンタトニックスケールの一覧です。
並行長(構成音が同じ)も記載します。
C,D,(E♭),E,G,A

メジャーペンタトニック マイナーペンタトニック 構成音
C A C,D,(E♭),E,G,A
C# B♭ C#,E♭,(E),F,G#,B♭
D B D,E,(F),A,B
E♭ C E♭,(F#),G,E,B♭,C
E C# E,F#,(G),G#,B,C#
F D F,G,(G#),A,C,D
F# E♭ F#,G#,(A),B♭,C#,E♭
G E G,A,(B♭),B,D,E
G# F G#,B♭,(B),C,E♭,F
A F# A,B,(C),C#,E,F#
B♭ G B♭,C,(C#),D,F,G
B G# B,C#,(D),E♭,F#,G#

※カッコ内の音を加えるとブルーノートスケールになります。
例)Aブルーノートスケール:A,C,D,E♭,E,G,Aです。

メジャーペンタトニック

Cメジャーペンタトニックを例にとって構成音を考えてみます。
CメジャーペンタトニックはC,D,E,G,Aです。

  • 1.C,E,GはCメジャーの構成音
  • 2.D,Eはテンションノートの9th(D),13th(A)です。
  • →9th,13thはメジャー7th,ドミナント7thどちらでも使える音となっています。
    テンションノート一覧(早見表)

    マイナーペンタトニック

    Aマイナーペンタトニックを例にとって構成音を考えてみます。
    AマイナーペンタトニックはA,C,D,E,Gです。

  • 1.A,C,E,GはAマイナー7thの構成音
  • 2.Dはテンションノートの11thです。
  • ブルーノートスケール

    Aブルーノートスケールを例にとって構成音を考えてみます。
    AブルーノートスケールはA,C,D,E,E♭,Gです。
    AマイナーペンタトニックスケールにE♭

  • 1.A,C,E,GはAマイナー7thの構成音
  • 2.Dはテンションノートの11thです。
  • 3.E♭(5の♭)はブルーノートと呼ばれる音です。
  • 本スケールを使うときはE♭をいかにカッコよく使うかが重要です。

    ペンタトニックスケール、ブルーノートスケールを使ったフレーズ紹介動画

    譜面が存在する動画をご紹介いたします。
    マイナーペンタトニックスケールで解析してみています。

    Funky Licks with Saxophone


    シンプルだけどカッコいいフレーズが紹介されています。

  • A
  • 0:22-
    マイナーペンタをルートから16分音符でルートまで上昇

  • B
  • 0:32-
    マイナーペンタをルートから16分音符でルートまで下降

  • C
  • 0:42-
    7→1 7→1→m3→1→1
    マイナー7thコードの構成音のみ

  • D
  • 0:52-
    11→m3 1→7→m3→1→7
    7→1→m3→1→1だけでもリズムを変えると使えそうですね。

  • E
  • 1:02-
    7→1→m3→1→7→1→m3→1→7→1→m3→1
    Cの変形パターン

  • F
  • 1:14-
    5→5→5→ 5→5♭→11→1
    ブルーノートスケールを下降

  • G
  • 1:25-
    5→7→3m→1 5→7→3m→1
    マイナー7thコードの構成音のみ

  • H
  • 1:32-
    5→3m→1 5→3m→1
    マイナーコードの構成音のみ

  • I
  • 1:46-
    1→3→11→5♭→5→5♭→11→3→1
    ルートから5までブルーノートスケールで上昇、下降

  • J
  • ブルーノートスケール、ペンタトニックだけじゃないので割愛

  • K
  • 2:08
    5♭→5→5→5 5♭→5→5→5 5♭→5→5→5 5♭→11→3→1 

    ジャズ的なフレーズを弾くために知っておきたい事。Vol.1

    ジャズ的なフレーズを弾くために知っておきたい事。Vol.1
    メジャーペンタトニックについての解説もありつつ、フレーズをいくつか紹介しています。

  • 1つ目
  • 5→3→1→3  5♭→3→1→3
    似たフレーズをブルーノートを使うバージョン、使わないバージョンの構成です

  • 2つ目
  • 5♭→5→7→1→3→3 11→5→7→1→3→3

  • 3つ目
  • 5→3→5♭→5♭→11→3→11→3→1

  • 4つ目
  • 3→ 5♭→5→7 5♭→5→7 5♭→5→7 3→1→1→5♭

  • 5つ目
  • サックスでは使いにくそうなので、解析してませんw

  • 6つ目
  • 5→7→7→1 5→1→5♭→1 5→7→1→7→5

    ペンタトニック、ブルーノート一発で演奏できる曲

    Blues
    Cissy Strut
    Chameleon
    等があります。

    Autumn Leaves メジャー2-5 コードトーンのみのシンプルフレーズ vol2


    昨日に引き続きAutumn Leavesのコードトーンのみでのシンプルなフレーズです。
    Dm7 G7 CM7 FM7 Baug7 E7 Am7 Am7の組み合わせが二パターンです。
    昨日のものからリズムパターンを少し工夫してみました。

    Autumn Leaves メジャー2-5 コードトーンのみのシンプルフレーズ


    Autmun Leavesのメジャー2-5のシンプルなコードトーンのみのフレーズを2つ考えてみました。
    コード進行はDm7 G7 CM7 FM7です。

    コードトーンのみなので曲の雰囲気は出ていますよね。

    コードトーンのみで構成されたシンプルなメジャー2-5フレーズ


    一小節目
     ・最初の二拍はコードトーンの上昇、下降フレーズ(1,3,5,7 or 7,5,3,1)
     ・後ろの二拍は7度の音を強調するためのフレーズ(3,5,1,7 or 3,1,5,7)
    二小節目
     ・コードの特徴を表す3度の音(メジャーコード、マイナーコードを聞き分けるための音)

    一小節目→二小節目のつなぎ部分は
    D→C→B(スケール的な加工) 
    or
    A→C→B(Bの音を強調させるためにA→Cと上下から挟み込む
    という形になります。

    シンプルですがビバップ的なフレーズになっていますね。
    全キーで演奏することで、基礎練習にも使えます。

    Dippin’ in the bag マイナーペンタフレーズ1


    Dippin’ in the bagのマイナーペンタフレーズです。(Dマイナーペンタ)
    45秒当たりのフレーズです。
    1小節目は終息感がない感じで2小節目のDまで行くと終息感を感じます。

    2小節目の後半から3小節目を切り取ってもよいでしょう。
    そこだけ見ると毎回ルートのDに毎回落ち着いていますね。

    コードトーン的に考えると1,1,3,5,11,11,3,1,7,1,1
    ですのでm7で使えますね!(当然ですが)

    ドミナント7thの基本フレーズ

    ドミナント7thで使える基本的なフレーズを考えました。

    C7のフレーズです。

    1段目 7thで終わるフレーズです。
     1つ目のフレーズ 7thの音を強調するために一つ目のフレーズはコード度数でいうと「3→5→1→7」と5から7へ行かず1へ上昇、そして7へ下降という形です。
     2つ目のフレーズ 一つ目と同じアイディアの上昇、下降が逆になったバージョンです。
     
    2段目 7→5で終わる形にしました。
    3段目 7→1で終わる形にしました。

    メジャーコード トライアド基本フレーズ

    メジャーコードのトライアドで構成される基本的なフレーズをご紹介いたします。
    16分音符を使うことでカッコいいフレーズになっています。
    また規則性を持たせて作成しているため基礎練習にも使えるフレーズとなっています。
    ぜひ12キーで練習してみてください。

    chameleon アドリブアイディア

    コード進行は大変シンプルで Cm7 F7 の繰り返しです。アドリブアイディアとしては下記スケールが使えます。Cm7,E7がダイアトニックコードとして含まれるのはB♭メジャーですので
    ・B♭メジャースケール(B♭,C,D,E♭,F,G,Am)
    ・B♭メジャーペンタ(B,C,D,F,G)
    がつかえますね。(ダイアトニックコード参考)

    間間でコード分散和音を挟むといったアドリブもよいと思います。

    Joshua Redman how we doのブルーノートフレーズ

    Joshua Redman how we do
    めっちゃかっこいいなぁと思って耳コピ一部してみました。
    ブルーノートスケールのみで構成されています。
    今回はCブルーノートスケールで表現しています。

    Joshua Redman How we do フレーズ1
    Joshua Redman How we do フレーズ1

    Joshua redman How we do フレーズ2
    Joshua redman How we do フレーズ2

    アプローチノートとコード分散を使ったメジャー2-5-1フレーズ

    アプローチノートとコード分散を使ったフレーズ
    アプローチノートとコード分散を使ったフレーズ

    以前もご紹介した気がしますが、、、アプローチノートとコード分散を使ったメジャー2-5-1フレーズです。
    コード進行はDm7→G7→C7です。

    フレーズ解説

    Dm:ルートから7thまでコード分散で上がっていくだけ
    G7:3度→1度の半音上(アプローチノート)→1度→CM7の3度の半音上(アプローチノート)
    CM7:3度
    です。
    コード分散のトレーニング、7thのトレーニングにもってこいなフレーズです。
    派生形でいろいろなフレーズが作れそうですね!