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ドミナント7th-2小節フレーズ(Hank MobleyのRecado Bossa Novaより)

Hank MobleyのRecado Bossa Novaから耳コピしたドミナント7thのフレーズです。
C7th,C#7th・・・の順で記載しています。

フレーズ解析

・開始はコードの5度の音、終了はコードの3度の音です。
・奇数番号目の音(1,3,5,7)は半音ずつ下がります。
・偶数番号目の音はメジャースケールの2度(9度)の音です。

覚え方のコツ

2度の音がなかなか出てこない方へのおすすめ
開始はコードの5度を思い浮かべます。
そして5度をルートとしたトライアドを思い浮かべ、その5度を思い浮かべます。
その音が二度です。
例:Cの5度→G、Gの5度→D

トレーニング

irealを用いて7thフレーズトレーニング を開いて練習しましょう。

1度から始まるファイブ(ドミナントセブンス)のフレーズ



1段目はアプローチノートを使ったフレーズ案
2段目はホールトーンスケールを使ったフレーズ案です。

2つ目のフレーズの前半(G→F→E→D)はオクターブ変わっていますが、スケール下降です。
スケール下降時にオクターブを上げ下げするというのも一つのテクニックですね。
また二つ目のフレーズの終わりは半音進行で4小節目のEの音を目立たせています。

オルタードスケールを用いたファイブのフレーズ案



オルタードスケールを用いたファイブのフレーズです。
ファイブはメジャー、マイナーともにドミナントセブンスです。
またドミナントセブンスのコード、テンションコードをいくつかピックアップするとオルタードスケールになります。