DAYS OF WINE AND ROSESで使うツーファイブフレーズをとりあえず覚えようということでキーが異なるツーファイブを書き出してみまし、覚えたいフレーズを書き出します。
■2小節メジャーツーファイブ
Bm7→E7:Aの2小節メジャーツーファイブ
Cm7→F7:A#の2小節メジャーツーファイブ
Am7→D7:Gの2小節メジャーツーファイブ
Am7→D7→GM7:Gの3小節ツーファイブワン
→Afternoon in Parisから考えるメジャーツーファイブワンフレーズ:キーのルート音からスケール的に上がるフレーズ
→ラ・ラ・ランドの曲からメジャーツーファイブワンフレーズ:コードの3度(ツーの3度)からスケール的に下がるフレーズ
→BUT NOT FOR ME練習⑦13~16小節 練習 ツーファイブフレーズ
あたりができればいいなぁと思っています。どっちのフレーズもかなりお気に入りです。
■1小節メジャーツーファイブ
Em7→A7:Dの1小節のメジャーツーファイブ
Am7→D7:Gの1小節メジャーツーファイブ
7.オルタードスケールを用いたメジャーツーファイブワンフレージング:コードの1度(ツーの1度)からコード的に上がるフレーズ
■2小節マイナーツーファイブ
C#m7-5→F#7→Bm7:Dのマイナーツーファイブワン
3小節のツーファイブワンフレーズ③HP5を用いて作ってみた
3小節のツーファイブワンフレーズ②HP5を用いて作ってみた
You’d be so nice to come homeと同じですがさらに身に染みわたらせるためこの二つのフレーズを使ったアドリブを心がけます。
■1小節マイナーツーファイブ
F#m7(♭5)→B7:Gの1小節のマイナーツーファイブ
コルトレーンの5-1パターンを覚えようと思います。