文章、演奏者で楽しむジャズ

ジャズは耳で楽しむのが普通で当たり前ですが、そのアルバムの参加者やエピソードを見ながら聞いてみたりすると意外と面白いです。
例えば以下がカインド・オブ・ブルーのアルバム説明のwikipediaのURLです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%AB%E3%83%BC#.E6.BC.94.E5.A5.8F.E3.83.A1.E3.83.B3.E3.83.90.E3.83.BC

2曲目外のピアノはビル・エヴァンスが演奏しているのか。
たしかにアルバムの最初の曲のイントロがビル・エヴァンスっぽくって知的で、クール。まさにKind of Blueってかんじの始まり方をしている!だとか

2曲目は軽快な曲だからウィントン・ケリーが演奏したんだろうな~とか

ウィントン・ケリーはビル・エヴァンスの演奏をどんな気持ちで聞いていたのかな。。。とか

アルバムのエピソードを見ながら聞くと意外と楽しいですよ!
kind of blueのアルバムを以下に配置しておきます。

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