chameleonコード進行からアドリブ解析


ハービー・ハンコックのファンキーな曲です。
シンプルなテーマなのにカッコいい、ペンタトニックの練習にはもってこいの曲ですね。


chameleonのキーとダイアトニックコード


キー:Cマイナー
ダイアトニックコード:Cm7 Dm7♭5 E♭M7 Fm7 Gm7 G#M7 B♭7

chameleon のコード進行

B♭楽器用のコード進行です

1-4 Cm7 F7 Cm7 F7
5-8 Cm7 F7 Cm7 F7
9-12 Cm7 F7 Cm7 F7
13-16 Cm7 F7 Cm7 F7
17-20 Cm7 F7 Cm7 F7
21-24 Cm7 F7 Cm7 F7
25-28 Cm7 F7 Cm7 F7
29-32 Cm7 F7 Cm7 F7

chameleon の アドリブアイディア

Cマイナーペンタを使え!

Cマイナーペンタ( C E♭ F G B♭ )で演奏しましょう!
ペンタトニックスケールの練習にもってこいです。

cissy strustコード進行からアドリブ解析


ワンコードで初心者におすすめの一曲!
ただ、シンプルすぎるがゆえにかっこよくソロを取るのは難しいです。

cissy strust のキーとダイアトニックコード


キー:C
ダイアトニックコード:CM7 Dm7 Em7 FM7 G7 Am7 Bm7♭5

cissy strust のコード進行

B♭楽器用のコード進行です

1-4 D9 D9 D9 D9
5-8 D9 D9 D9 D9
9-12 D9 D9 D9 D9
13-16 D9 D9 D9 D9
17-20 D9 D9 D9 D9
21-24 D9 D9 D9 D9
25-28 D9 D9 D9 D9
29-32 D9 D9 D9 D9

cissy strust の アドリブアイディア

Dメジャーペンタ/Dマイナーペンタを使え!

Dメジャーペンタ(D E F# A B)もしくはDマイナーペンタ( D F G A C )で演奏しましょう!
ペンタトニックスケールの練習にもってこいです。

Fly me to the moon コード進行からアドリブ解析




エヴァンゲリオンのエンディングでも流れている超有名なジャズ曲ですね。
スタンダード演奏だとだとフランク・シナトラが有名ですね。
ボーカル曲の定番でもあります。そんなFly me to the moonをコード進行をもとにどのようにアドリブしていけばよいか解析していきます。

Fly me to the moon のキーとダイアトニックコード


キー:Bマイナー
ダイアトニックコード:Bm7,C#m7(-5),DM7,Em7,F#m7,GM7,A7

Fly me to the moon のコード進行

1-4 Bm7 Em7 A7 DM7
5-8 GM7 C#m7-5 F#7 Bm7 B7
9-12 Em7 A7 DM7 G7 F#m7 B7
13-16 Em7 A7 DM7 C#m7-5 F#7
17-20 Bm7 Em7 A7 DM7
21-24 GM7 C#m7-5 F#7 Bm7 B7
25-28 Em7 A7 F#m7 B7
29-32 Em7 A7 DM7 C#m7-5 F#7

※赤字がノンダイアトニックコードです。

Fly me to the moon の アドリブアイディア

Bマイナーペンタを使え!

基本的にBマイナーペンタで演奏しましょう!

Bm7 B7は3度を意識


Bm7 B7は3度の音を使い分けて演奏するように意識しましょう!

F#m7 B7① Eのメジャーツーファイブフレーズ!


F#m7 B7はEのメジャーツーファイブフレーズを使いましょう。

F#m7 B7② コードトーンを追いかけよう!


ひとつ前の小節に戻ると、DM7 G7 F#m7 B7と2拍ごとにコードが切り替わっています。コードトーンを追うだけでも良いですね。

C#m7-5 F#7はマイナーツーファイブフレーズ !


C#m7-5 F#7はマイナーツーファイブフレーズ を使いましょう。
F#7の部分でB♭の音を使うフレーズだとコード感が出てよいです!

ツーファイブワンフレーズを覚えよう!


ペンタでアドリブをやってみたのですが、ちょっと締まりがない。。。
変ではないけどかっこよくないです。

かっこよく聞かせるにはツーファイブワンフレーズを覚えることが重要です。

Em7 A7 DM7のコード進行が多くここでツーファイブワンを織り交ぜて演奏することでよりかっこよい演奏になるでしょう!

But Not For Me コード進行からアドリブ解析




ミュージカル「Girl Crazy」のために書かれたポピュラーミュージックです。
様々な人が歌ったり、演奏していますが、私はChet BakerのBut Not For Meが一番好きです。
そんなBut Not For Meをコード進行をもとにどのようにアドリブしていけばよいか解析していきます。

But Not For Meのキーとダイアトニックコード


キー:F
ダイアトニックコード:FM7,Gm7,Am7,B♭M7,C7,Dm7,Em7(-5)

But Not For Meのコード進行

1-4 G7 C7 FM7 B♭7 Am7 D7
5-8 G7 C7 FM7 Cm7 F7
9-12 B♭M7 E♭7 FM7 Dm7
13-16 Gm7 Gm7 Gm7 C7
17-20 G7 C7 FM7 B♭7 Am7 D7
21-24 G7 C7 FM7 Cm7 F7
25-28 B♭M7 E♭7 FM7 B♭7 Am7 D7
29-32 Gm7 C7 F6 F6

赤字がノンダイアトニックコードです。
ノンダイアトニックが多く、スケール一発などではしんどそうですね。

But Not For Meの アドリブアイディア

G7 C7部分はFブルーノートスケールで!

G7 C7の部分はブルースの冒頭と同じコード進行なのでブルーノートスケールが使えます。

1-4,17-20小節アイディア

G7 C7 FM7 B♭7 Am7 D7

1-4,17-20小節は同じコード進行です。
・前半(G7,C7,FM7 B♭7)はブルーノートスケール
・Am7 D7はツーファイブフレーズ
・B♭7はFメジャースケールにないG#を使えるとベター!

5-8,21-24小節アイディア

G7 C7 FM7 B♭7 Cm7 F7

5-8,21-24小節は同じコード進行です。
・前半(G7,C7,FM7)はブルーノートスケール
・Cm7 F7はツーファイブフレーズ

9-16小節アイディア-1


・1-8まででブルーノートスケールを使ったのでここはFメジャーペンタを使ってみましょう。
・E♭はコードトーンを使いましょう。

9-16小節アイディア-2


・B♭M7 E♭7 FM7 はメジャートライアドの音でコード感
・残りFメジャーペンタ

25-28小節アイディア


・B♭M7 E♭7 FM7 B♭7 メジャートライアドでコード感
・Am7 D7 メジャーツーファイブフレーズ

29-32小節アイディア


Fメジャーペンタ

Waltermelon Man コード進行からアドリブ解析



ハービー・ハンコックの曲です。時々CMでも使われていますよね。
そんなWaltermelon Manコード進行をもとにどのようにアドリブしていけばよいか解析していきます。

Waltermelon Manのキーとダイアトニックコード

テナーサックス(B♭)でのキーとダイアトニックコードです。

  • キー:G
  • ダイアトニックコードは GM7,Am7,Bm7,CM7,D7,Em7,F#m7(-5), 

Waltermelon Man のコード進行

G7 G7 G7 G7
C7 C7 G7 G7
D7 C7 D7 C7
D7 C7 G7 G7


G7,C7どちらもノンダイアトニックですが、演奏するうえではそこまで意識する必要はないです。(初心者見解)

Waltermelon Man のアドリブアイディア

Gマイナーペンタトニック、Gブルーノートスケールを組み合わせてアドリブ

Sonny Clerk(ソニー・クラーク)フレーズ


Sonny Clerk(ソニー・クラーク)のフレーズをご紹介いたします。

Sonny Clerkフレーズ1 ブルーノートスケール



Sonny ClarkのSoftly as in A Morning Sunriseを耳コピしてみました。



スケールのルートの音のDからフレーズは始まります。
F,F#,Gのあたりがブルーノートスケールらしい響きですね。

Sonny Clerkフレーズ2 ブルーノートスケール


こちらもSonny ClarkのSoftly as in A Morning Sunriseからのフレーズです。

Dexter Gordon(デクスター・ゴードン)フレーズ


Dexter Gordon(デクスター・ゴードン)のフレーズをご紹介いたします。

Dexter Gordonフレーズ1 メジャーツーファイブワン


DEXTER GORDON – Softly As in The Morningテーマからアドリブに入る58秒当たりのフレーズです。

コード進行Em A7

  • Em:スケール?
  • A7:C#(3),E(5),G(7),B♭(♭9th),1

    Fの音がなぜ使われているか説明ができないですが。。。
    A7のC#(3),E(5),G(7),B♭(♭9th)はC#のdimです。

  • Joshua Redman(ジョシュア・レッドマン)フレーズ


    Joshua Redman(ジョシュア・レッドマン)のフレーズをご紹介いたします。

    Joshua Redmanフレーズ1 ブルースフレーズ


    Joshua Redman how we do
    めっちゃかっこいいなぁと思って耳コピ一部してみました。
    ブルーノートスケールのみで構成されています。
    今回はCブルーノートスケールで表現しています。

    Joshua Redman How we do フレーズ1
    Joshua Redman How we do フレーズ1

    Charlie Parker (チャーリー・パーカー)フレーズ


    モダン・ジャズ(ビバップ)の父 チャーリー・パーカーのフレーズをご紹介いたします。

    Charlie Parkerフレーズ1 ブルースフレーズ

    キーはCです。
    Now’s the timeのフレーズです。非常に有名なフレーズです。

    Charlie Parkerフレーズ2 ブルーノートスケール

    こちらもNow’s the timeのフレーズです。
    Aブルーノートスケールで構成されています。(A,C,D,E♭,E,G)

    E(トニック)のあとG(ドミナント)が二連続で続句部分は終息させたい!という気持ちを持たせます。
    そこからのA(トニック)で終息させてそのあとブルーノートスケールの特徴的な音のE♭で違和感を持たせてC(トニック)で落ち着かせるという考えられたフレーズですね。

    不安定続きから安定させる。
    不安定な音は安定な音で挟み込むと良いのでしょうね。

    Candy Dulfer(キャンディー・ダルファー)フレーズ

    私の大好きなCandy Dulfer様のご機嫌でファンキーなフレーズを紹介します!

    Candy Dulferフレーズ1 マイナーペンタトニック




    Pick up the pieces 2:30あたりのフレーズです。
    Dマイナーペンタトニックで構成されています。

    Candy Dulferフレーズ2 ブルーノートスケール



    sax a go goで使われているフレーズです。
    Gブルーノートスケールで構成されています。

    Candy Dulferフレーズ3 ブルーノートスケール



    saxagogo


    アドリブフレーズではなくSax a go goのテーマです。
    Cブルーノートスケールです。

    初心者のジャズ上達記録(練習法、フレーズなどの公開) ジャズのお勧め曲のご紹介など1ジャズプレーヤー、1ジャズファンとして様々な情報を発信していきます。