ジョシュア・レッドマン

Jazz Crimes

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ジョシュア・レッドマンはアメリカのジャズミュージシャン、サックス奏者、作曲家。
1991年にハーバード大学を卒業後、出場したセロニアス・モンク・コンペティションで優勝、シーンに躍り出た。 2作目のアルバム「Wish」では、父デューイ・レッドマンゆかりのミュージシャンパット・メセニー、チャーリー・ヘイデン、ビリー・ヒギンスをサイドに迎え、注目を集めた。その後は同世代のブラッド・メルドー、クリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイド、ピーター・マーティン、ラリー・グラナディア、サム・ヤエルらと親交を深め、コンセプチュアルなアルバムをほぼ毎年製作している。(wikipediaより)

ハーバード大学卒業した空前絶後のぉォォ~!! 超絶怒涛のサックス奏者!!
私がはじめてJazz Crimeを聞いたとき衝撃を受けました。
まずなによりかっこよすぎる!
打ち込み的な要素もありつつ、メロディーもかっこいい
リズムがむずすぎるけどバックバンドと息ぴったり!
低音から高音まできれいにだす。
力強く演奏するときもあれば繊細にも演奏する。

最強だと思います。

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