アプローチノートのトレーニングです。
irealを用いてトレーニングを行います。
トレーニング方法(Cメジャーの場合)
こちらのリンクをirealで開き、トレーニングを行います。
譜面的にはこんな感じです。
コード分散の一つ前にアプローチノートを置きます。
これをすべてのコード構成音で行います。
上昇だけでなく下降も同様に行います。
アプローチノートを使うことでスピード感が出る感じがしますよね。
アプローチノートのトレーニングです。
irealを用いてトレーニングを行います。
こちらのリンクをirealで開き、トレーニングを行います。
譜面的にはこんな感じです。
コード分散の一つ前にアプローチノートを置きます。
これをすべてのコード構成音で行います。
上昇だけでなく下降も同様に行います。
アプローチノートを使うことでスピード感が出る感じがしますよね。
スケールのトレーニングです。
irealを用いてトレーニングを行います。
1.こちらのリンクをirealで開きます
2.繰り返し回数を7にセットします。
3.1小節目でCDEFGABC、2小節目は休み→次の繰り返しの1小節目でDEFGABC、、2小節目は休みを繰り返し、BCDEFGAまで行います。
下降(CBAGFEDC)も同様に行います。
またこれをすべてのキーで行います。
覚え方についてはスケールの覚え方(メジャー等)をご覧ください。
4度進行のメジャーコードトレーニングです。
下記を再生し、コード分散のトレーニングを行いましょう。
パターンとしては135,351,513,531,315,153の6パターンがテンポ120でできるようにしましょう。
C | F | B♭ | E♭ |
A♭ | D♭ | F# | B |
E | A | D | G |
D | G | C | F |
B♭ | E♭ | A♭ | D♭ |
F# | B | E | A |
A | D | G | C |
F | B♭ | E♭ | A♭ |
D♭ | F# | B | E |
irealで開く場合はこちらのリンクをirealで開いてください。
コードを覚えてもすぐかっこいいアドリブには繋がりませんが、コードトーンになにかを付け加えることでかっこいいフレーズになります。
たとえばコードトーンにアプローチノートをつかうとbillies bounceのテーマになります。
詳しくはコチラをご覧ください。