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QUATTRO
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日本の2人組バンド。デビュー時から長らくは3人組だった。 アンニュイな雰囲気が漂う楽曲が多く、AORなど様々なジャンルの音楽が楽曲に散りばめられているのが特徴である。
アジア各国にリスナーがいる。特に韓国では高い評価を得ており、2011年5月現在までに計10回渡韓し、単独ライブ(3回・延べ4日)、イベント出演(うち2回は2万人集客)、テレビ番組出演などを行っている。(wikipediaより)
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※動画と違うバージョンの演奏かもしれません。
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学生ビッグバンドをやっていた人が初めに触れるアーティスト。
カウント・ベイシー!
彼の曲はビッグバンドらしく、スウィング感があふれるのでまずカウント・ベイシーをやるんでしょうね。
知らなかったのですが、カウント・ベイシーのカウントは名前ではなく伯爵という意味らしいです。
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ジョアン・ジルベルトはブラジルの歌手、ギタリスト
ボサノバというジャンルの音楽を作ったボサノバの神と呼ばれています。
いやされますよね~。ボサノバ
ジョアン・ジルベルトは穏やかそうなおじいちゃんに見えますが結構激しい人物で、のどへの影響を考えて、ステージが始まってから空調を停止させたりもするみたいです。
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ソニー・ロリンズはニューヨーク生まれのジャズサックス奏者
高校時代にジャッキー・マクリーン、ケニー・ドリューとバンドを組んでいた。
1950年代にマイルス・デイビスなどと共演をする。
ヨガの呼吸法をサックスにも取り入れているらしいです。
個人的にSaxophone Colossus のジャケットめっちゃかっこいいなと思ってます。
聞くだけでなくオブジェとしてもお勧めです(笑)
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スタン・ゲッツはペンシルベニア州フィラデルフィア生まれのテナーサックス奏者
コルトレーン、ロリンズの力強い音色とことなり、甘い音色が特徴的です。
1963年のジョアン・ジルベルト、アントニオ・カルロス・ジョビンと共に録音した『ゲッツ/ジルベルト』はグラミー賞4部門を独占する大ヒットとなる。
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ジョシュア・レッドマンはアメリカのジャズミュージシャン、サックス奏者、作曲家。
1991年にハーバード大学を卒業後、出場したセロニアス・モンク・コンペティションで優勝、シーンに躍り出た。 2作目のアルバム「Wish」では、父デューイ・レッドマンゆかりのミュージシャンパット・メセニー、チャーリー・ヘイデン、ビリー・ヒギンスをサイドに迎え、注目を集めた。その後は同世代のブラッド・メルドー、クリスチャン・マクブライド、ブライアン・ブレイド、ピーター・マーティン、ラリー・グラナディア、サム・ヤエルらと親交を深め、コンセプチュアルなアルバムをほぼ毎年製作している。(wikipediaより)
ハーバード大学卒業した空前絶後のぉォォ~!! 超絶怒涛のサックス奏者!!
私がはじめてJazz Crimeを聞いたとき衝撃を受けました。
まずなによりかっこよすぎる!
打ち込み的な要素もありつつ、メロディーもかっこいい
リズムがむずすぎるけどバックバンドと息ぴったり!
低音から高音まできれいにだす。
力強く演奏するときもあれば繊細にも演奏する。
最強だと思います。
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ブラッド・メルドーはアメリカのジャズミュージシャンピアノ奏者、作曲家。
ジョシュア・レッドマンのバンドで活動した後、1995年にワーナー・ブラザース・レコードとの契約を得てバンド・リーダーとしてデビュー。(wikipediaより)
ジョシュア・レッドマンのバンド時は超絶技巧を披露していました。
ジャズスタンダードであるWhen I fall in loveを演奏するとこんなにも落ち着く、しっとり聞かせるピアノも演奏もいいですよね。
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アメリカ合衆国のジャズ・ピアニスト。ビバップスタイルの第一人者。
同時代のジャズピアニストであるセロニアス・モンクとは深く親交があり、若き日のパウエルはモンクから音楽理論を学んだと言われている。
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アメリカ合衆国のジャズ・テナー・サクソフォーン奏者。
レコーディング・セッションでは、バド・パウエル、マックス・ローチ、アート・ブレイキーなどの敏腕プレイヤーと共演。
比較的シンプルなアドリブをするプレーヤーでアドリブのコピーはしやすいと思います。
上で再生できる酒バラ(酒とバラの日々)が良い例ですね。
シンプルだけどかっこよくアドリブを決めています。
ただデクスター・ゴードンのようにメロディアスに演奏するのは難しいですね。
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薔薇とローズ
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さかいゆうは、日本のシンガーソングライター。高知県土佐清水市出身。
代表曲には『三菱自動車 eKワゴン』TVCMソングとして話題の「薔薇とローズ」などがある。
キャッチコピーは“涙をいざなうシルキー・ヴォイス”
あくまでPOPな曲を演奏していますが、ところどころジャジーであったりエレクトロニックであったりします。
なかなか他のアーティストでは聞かない曲を演奏します。
(一部wikipedia抜粋)
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