マイナーツーファイブワンフレーズ《ルパン三世のテーマ》①

ジャズの曲のアドリブはジャズミュージシャンが作った曲のテーマを参考にするという話を聞きました。
ということでルパン三世のテーマからツーファイブワンの部分を取り出してみます。


コード進行は
Em7(♭5)(1小節目前半) A7(1小節目後半) Dm(2小節目)です。(FMがキー)

Em7(♭5):E,G,B♭,D
A7:A,C#,E,G
Dm:D,F,A
トニックをT、ドミナントをD、サブドミナントをSとしてスケールの音にかっこ書きします。スケール:Dマイナースケール D(T),E(S),F(T),G(S),A(D),B♭(T),C(D)

・Em7(♭5)の部分 3度に向かうための布石として3度の音の全音上(A)からGへ
アプローチノート的な感じでしょうね。

・A7の部分 G(S)→B♭(T)→A(D) サブドミナント→トニック→ドミナントという不安にさせて安心させるモテフレーズ でコードのルートの音に落ち着きます。

・Dm マイナーを主張する3度の音で終える。
という感じのフレーズですね。

まとめ、感想
・2-5-1フレーズは5が命っぽい気がする。
・5でサブドミナント→トニック→ドミナントという不安にさせて安心させるモテフレーズを使えば結構それっぽいフレーズになるんじゃね。
・度数での構成:3→2→2→4→3→2→1

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