ジャズピアニストが出てくるラ・ラ・ランド見てきました

ラ・ラ・ランド概要

ラ・ラ・ランドは売れない女優とジャズピアニストの恋物語をミュージカル風にアレンジした映画です。
夢を見る事の大切さ、むずかしさを描いています。

ラ・ラ・ランドの楽しみ方1~ジャズの有名なアーティスト名がちょいちょい会話に~

ラ・ラ・ランドの主人公はジャズバーを持つ事を夢にしているジャズピアニストということで、ビル・エヴァンスコルトレーンの写真がちらっと移ったり、会話でカウント・ベイシーも演奏していたジャズバーが・・・だとかジャズを少し知っていると教官としてしまうようなシーンが随所にちりばめられています。

ラ・ラ・ランドの楽しみ方2~セッションの鬼教官の後の人生!?~

監督は「セッション」のデイミアン・チャゼルで、「セッション」で鬼教官だったJ・K・シモンズもジャズバーの店長さん(?)的な役割で出ています。
勝手に「セッション」の鬼教官の後の仕事がジャズバーの店長さんかなと妄想したりしていました。

ウォーキングデッドを見ているとどうしても主人公のライアン・ゴズリングがドワイトに見えてしまい、少し残忍なやつかなと思ってしまったりしました。(笑)

ラ・ラ・ランドまとめ

音楽が素晴らしいので映画館で見る事をお勧めします。

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