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ジャズアドリブオンライントレーニングメニュー

ジャズアドリブはコード、スケールの組み合わせですべて説明ができるという前提のもとトレーニングメニューを作成いたしました。(作成中です)
私自身がテナーサックスということもありテーマ楽器むけのメニューになると思います。(サックス、トランペット、トロンボーンなど)

本オンライントレーニングのポイント

本オンライントレーニングでは以下のポイントを重視して作成します。

  • E♭管、B♭管、Cの楽器での3つ分のトレーニング
  • ゴールラインが明確にわかるトレーニング
  • コードトレーニング

    ジャズアドリブの基本はコードです。
    コードをベースのアドリブ=ビバップ的なアドリブとなります!

    メジャー、マイナーコードトレーニング編

    アプローチノートトレーニング編

    内容未定

    ディミニッシュ、オーギュメントトレーニング編

    内容未定

    メジャーセブンス、マイナーセブンス、ドミナントセブンス編

    内容未定

    スケールトレーニング

    メジャー、マイナースケールトレーニング編

    ジャズアドリブのための2拍リズムパターン

    アドリブを作るにあたりリズムパターンの引き出しが少ないと感じ作成しました。
    使用しているのは4分、8分、3連符の3種類です。
    全パターン網羅的に洗い出しているわけではないですが、順序を意識して記載しました。

    記載内容の説明

  • 1行目は[4分のみの]と[4分,8分の組み合わせ]
  • 2行目は[8分のみの]
  • 3,4行目は[4分,8分,3連符の組み合わせ]
  • です。
    1小節のアドリブフレーズはこの2拍リズムパターンの掛け合わせである程度作れます。
    また2小節のアドリブフレーズは1小節のアドリブフレーズを二つ作ることと同義です。
    そして1小節のアドリブフレーズのリズムパターンを同じリズムパターンにして2小節のアドリブフレーズをつくるとコール&レスポンスのような形になると思います。


    Just Friendsのテーマ解析とツーファイブアイディア

    Just Friendsの9,10,11,12小節目あたりのテーマ解析をしてみます。(B♭管向けに記述しているので他の楽器の方は読み替えてください

    コード進行はAm7 D7 Bm7 Em7とします。

    コード解析するにあたり必要な情報をまず記述します。

    スケール情報

  • GメジャーペンタトニックスケールはGABDE
  • Gメジャースケール GABCDEF#
  • メジャースケール上のそれぞれの機能

  • トニック:GBE
  • ドミナントDF#
  • サブドミナント:AC
  • 9小節目

    9小節目はコード上はAmのコードトーンも含まれていますが、どちらかというとGメジャーペンタトニック(GABDE)を使っているように見えます。
    そして1,3拍はペンタのルート音であるGを使用
    それ以外はAmのコード音かつGメジャーペンタにあるEを使用(どちらもトニック)

    10小節目

    10小節目はF#(ドミナント)であるため終息感を感じさせず、次のBmへ行きます。

    11小節目

    9小節目と同じリズムでDF#(ともにドミナント)

    12小節目

    Emのコードトーン+Fを上がっていく。→13小節目の頭でE(トニック)を使い終息感を持たせる。

    ポイントをまとめると
    フレーズを引き延ばしたいときはドミナントの音を使う!
    移調したようなフレーズ(9小節目と11小節目)を使ってみる。

    ってかんじですかね。
    これを用いてツーファイブワンフレーズを作ってみようと思います。

    4度進行のマイナーコードトレーニング

    4度進行のマイナーコードトレーニングです。
    下記を再生し、コード分散のトレーニングを行いましょう。
    irealでこちらのリンクを開いてください。
    パターンとしては135,351,513,531,315,153の6パターンがテンポ120でできるようにしましょう。

    コード進行(C)

    Cm Fm B♭m E♭m
    A♭m D♭m F#m Bm
    Em Am Dm Gm

    コード進行(B♭)

    D Gm Cm Fm
    B♭m E♭m A♭m D♭m
    F#m Bm Em Am

    コード進行(E♭)

    Am Dm Gm Cm
    Fm B♭m E♭m A♭m
    D♭m F#m Bm Em

    コードトーンとスケールで構成されている曲 枯葉

    コードやスケールが分かってくるといろいろと見えてくるものがあります。
    例えば枯葉のテーマは「たーたったたー」って感じのメロディーで伸ばす音は必ずコードトーン、そして三音で上昇していく1,3音目もともにコードトーンで構成されています。
    コードトーンとシンプルな四分音符だけでもこれだけメロディアスに曲が作れるというのは驚きですよね。

    アプローチノートのトレーニング① メジャー

    アプローチノートのトレーニングです。
    irealを用いてトレーニングを行います。

    トレーニング方法(Cメジャーの場合)

    こちらのリンクをirealで開き、トレーニングを行います。


    譜面的にはこんな感じです。
    コード分散の一つ前にアプローチノートを置きます。
    これをすべてのコード構成音で行います。
    上昇だけでなく下降も同様に行います。

    アプローチノートを使うことでスピード感が出る感じがしますよね。

    メジャースケールトレーニング

    スケールのトレーニングです。
    irealを用いてトレーニングを行います。

    トレーニング方法(Cメジャーの場合)

    1.こちらのリンクをirealで開きます
    2.繰り返し回数を7にセットします。
    3.1小節目でCDEFGABC、2小節目は休み→次の繰り返しの1小節目でDEFGABC、、2小節目は休みを繰り返し、BCDEFGAまで行います。

    下降(CBAGFEDC)も同様に行います。
    またこれをすべてのキーで行います。

    覚え方についてはスケールの覚え方(メジャー等)をご覧ください。

    スケールの覚え方(メジャー等)

    スケールの覚え方(メジャー)

    黒鍵盤はピアノの黒鍵盤をどれだけ使うかを覚えることが一番楽かな。。。と考えました。
    C:黒鍵盤なし
    C#:C,Fと黒鍵盤すべて
    D:C,Fのみ黒鍵盤
    E♭:E♭,A♭,B♭,FGCD
    E:EAB、黒鍵盤すべてからB♭を除いたもの
    F:B♭のみ黒鍵盤
    G♭:FBと黒鍵盤すべて
    G:F#のみ黒鍵盤
    A♭:CFGと黒鍵盤すべてからG#を除いたもの
    A:ABDE C#F#G#
    B♭:B♭、E♭のみ黒鍵盤
    B:黒鍵盤すべてとBE

    気が付いたこと

    こう見ると黒鍵盤をすべて使うメジャースケールは以下の三つなんですね。
    C#:C,Fと黒鍵盤すべて
    G♭:FBと黒鍵盤すべて
    B:黒鍵盤すべてとBE

    自分の中でジャンル分けして覚えると覚えやすい。。。気がします。

    コードの組み合わせで覚える

    またもう一つの覚え方としてはメジャーとマイナーの組み合わせです。
    スケールのルートのメジャーコードと、全音上のマイナーコードを組み合わせると6音のスケールができます。それプラス一つ暗記しましょうという手法
    CメジャーならCメジャー(CEG)とDマイナー(DFA)でBのみを覚えればよい。

    ポイント

    タイトルにはメジャーと書いていますが構成音を覚えてしまえば、開始音を変えるだけで実はいろいろなスケールを覚えられます。
    例えばCメジャーはA始まりだとAナチュラルマイナーとなります。

    2度始まり:ドリアン(DEFGABC)
    3度始まり:フリジアン
    4度始まり:リディアン
    5度始まり:ミクソリディアン
    6度始まり:エオリアン(ナチュラルマイナー)
    7度始まり:ロクリアン

    4度進行のメジャーコードトレーニング

    4度進行のメジャーコードトレーニングです。
    下記を再生し、コード分散のトレーニングを行いましょう。

    パターンとしては135,351,513,531,315,153の6パターンがテンポ120でできるようにしましょう。

    コード進行(C)

    C F B♭ E♭
    A♭ D♭ F# B
    E A D G

    コード進行(B♭)

    D G C F
    B♭ E♭ A♭ D♭
    F# B E A

    コード進行(E♭)

    A D G C
    F B♭ E♭ A♭
    D♭ F# B E

    irealで開く場合はこちらのリンクをirealで開いてください。

    コードを覚えてもすぐかっこいいアドリブには繋がりませんが、コードトーンになにかを付け加えることでかっこいいフレーズになります。

    たとえばコードトーンにアプローチノートをつかうとbillies bounceのテーマになります。
    詳しくはコチラをご覧ください。

    irealで生成されるリンクをプログラマーとして解析してみた

    irealで生成されるリンクをプログラマーとして解析してみました。
    理由はというとメジャー、マイナーのコードを覚えるためにボタンを押したらランダムにコード配置するような仕組みがほしかったからです。
    (CDEFGABの順じゃなくてCBFG・・・、GBAE・・・などランダムな順でコードを表示してくれるもの

    結論から言うと・・・できませんでした。
    8小節を超えるとロジックが変わるようで。。。。

    詳細を知りたい方はお問合せください!
    私も何とかしたいと考えています。